本の紹介

1.「今やらんとあかんのや」    岡本 健 著  PHP研究所    1400円
                    

奥様が造られたHPです。http://www5.ocn.ne.jp/~pal-okmt/index.html



 還暦を節目として退職し、小さな居酒屋を始めた元大阪高等裁判所刑事部総判事が、裁判官時代のことや居酒屋を始めた経緯等について書かれています。大阪地裁時代には、繁華街の地下鉄工事現場での死者79名、負傷者379名を出した「天六ガス爆発事故」の判決を下したことでも有名な裁判官です。あらためて内容の紹介するよりも、各章の扉の裏に書かれた言葉を掲載します。

序 章 「誰からも命令されず、誰からも管理されず、自分自身を真っ正直に生きている。それ以上の生き方があるだろうか。」
第1章 「人生を二度体験しているようなものである。こんな楽しいことがほかにあるだろうか。」
第2章 「お金のために働いているのではない。お客さんの喜ぶ顔がみたいから、働いているのだ。」
第3章 「迷うのは苦しい。しかし、迷っている人は自分を甘やかさない。」
第4章「苦しみもまた、人を育てる。それを思えば、困難や苦難は、天から与えられたプレゼントのようなものだ。」